皮膚科医が発信する、やってはいけないスキンケア
おはようございます!
今日のお目覚めはいかがですか。
1月に入り寒さもあって、お肌乾燥してませんか。
お化粧の仕方を習ったことがある人は多そうだけど、正しいスキンケアって学んだことがある人は意外に少ないかもしれませんね。ビフも自己流でスキンケアをしていました。
「キレイな肌をつくるなら、赤いお肉を食べなさい」の著者、皮膚科医師の柴亜伊子先生が発信するやってはいけないスキンケアとの出会いは、もう3年以上前になります。
世間で良しとされているスキンケアは実は間違えだらけ、だと知って愕然としました。
スキンケア3か条
「こすらない・保湿する・日焼け止めを塗る」
が最も大事な3つのスキンケア方法。
触れる、それだけで肌にとってはストレスです。
顔をこする・引っ張る・叩く・すり込むなどは最小限に。
肌の乾燥を防ぐ保湿は、メーカーがすすめるママに3ステップ、4ステップと塗らなくても
例えば化粧水だけで足りるなら、それでOK。
化粧水を塗らずにいきなり乳液やクリームでも。
大事なのは自分に合った保湿法を見つけること。
お友達が良いと言っているから、テレビCMで宣伝してたから、と、もう惑わされないでください!
自分を信じて、自分に合ったスキンケア方法が必ず見つかるはずです。
えー、でもどうしていいか分からない~、というあなたには、今すぐ亜伊子先生の著書を購入してください。遅いことはありません。今日が一番若い日。大事なのはすぐに行動することです。
乾燥から1日でも早く、さよなら~しましょうね♪