【ハンドクリームの塗り方】自己流になっていませんか?

おはようございます😄

今日のお目覚めはいかがですか。

今年も残すところ5日ですね。

今年の垢を落とすべく、大掃除で忙しいでしょうか。

乾燥も気になるけど、水回りのお掃除などで、手荒れが気になりませんか。

ビフの知り合いの友人は、男女関係なく、冬になるとあかぎれが痛々しい程ひどく、ハンドクリームをこまいつも塗っている方が多数います。

家事などでは積極的にゴム手袋の使用をお勧めしましたが、「お皿の汚れは直に手で触れないと落ちたかどうか分からないから」とゴム手袋を嫌がります。

いやいや、少しぐらい汚れがあっても大丈夫!と言っても、中々習慣を変えるのは難しいですよね。

そこで、打ち手として、ハンドクリームの正しい塗り方を皆さんにも知って頂きたく、調べてみました!

ハンドクリームの塗り方

自己流のハンドクリームの使い方で、実は知らないうちに手荒れを逆に招いているかも!

例えば、適量を使っていますか。

目安は、人差し指の指先から第一関節までの分。

手荒れが特にひどい時は、2関節分まで増やしましょう。

塗り方は

①適量のクリームを手の甲につけ、反対の手の甲で広げる

②手の甲と手のひらを合わせ、手のひらにも伸ばす

③指1本ずつ、ていねいに指先まで伸ばす

④爪まわり、指の間、手首にも伸ばす

⑤関節のシワや荒れの気になる部分に重ね塗り

事前に手を温めておいたり、ハンドクリームを手にのせて温めると馴染みやすく、マッサージするようになじませながら塗ると効果が上がります。

早速友人にも伝えてみました。彼女は毎回クリームを少しの量でこまめにつけていたようですが、

思い切って量を増やしてみる!

ゴム手袋も買ってきた!とのこと。

今年の冬はあかぎれにならないといいな~。

皆さんもぜひクリームの量とゴム手袋、お勧めです!

今日もご機嫌な1日をお過ごしくださいね♪